2022年のフォトトピックス

12月16日

清水市長に物価高騰対策、子育て支援拡充を求める要望書を提出

2022

国の補正予算成立を受けて、令和4年12月16日、清水勇人さいたま市長に5項目にわたる「物価高騰から市民と事業者を守り、子育て支援策を拡充することを求める要望書」を提出しました。
 具体的には、1.水道料金の減額制度の拡充と協同住宅扱いの要件緩和、2.県の制度に該当しない営業車両を使用している小規模事業者・個人事業主等への燃油料支援、3.高齢者・障がい者施設や保育施設等への運営費支援、4.子育てヘルパー事業の家事支援の拡充と育児支援制度の創設、5.伴走型支援のための相談体制の拡充、となっています。

9月29日

市議会決算特別委員会

2022

市議会決算特別委員会の審査が始まりました。
今日は、見沼区まちづくり推進事業のコロナ禍での事業実施状況について質疑しました。

9月15日

予算要望書を提出しました。

2022

来年度に向けた予算要望を清水勇人さいたま市長に提出しました。
市民の皆様、事業者の皆様、各種団体の皆様などからのご意見・ご要望を踏まえ、公明党市議団として検討を重ねてまとめた119項目となっています。実現に向け、しっかりと取り組んで参ります。

9月4日

総合防災訓練が行われました。

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8月30日から9月5日は、防災週間です。
今日は、さいたま市直下型地震が発生し震度6強の揺れに見舞われたことを想定した総合防災訓練が、大宮消防署と合併記念公園を会場として行われました。
災害は、いつ発生するか分かりませんから、備えを怠ることは出来ません。この機会に多くの皆さんに「さいたま市防災アプリ」を活用して頂くことをお勧めします。

9月1日

おくやみ窓口が開設されました。

2022

推進してきた「おくやみ窓口」が開設されました。
区役所でご遺族が行う手続きを一体的に対応することで負担の軽減を図ります。
予約制です。見沼区の連絡先は、681-6035です。

8月23日

意見交換会を行いました。

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8月22日、23日の2日間にわたって各種団体の皆様から市政に関するご意見・ご要望などを伺う意見交換会を行いました。
貴重なご提案を今後予定している予算要望や議会質問に反映していきたいと考えています。

6月21日

排水機場が7月から共用開始されます。

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さいたま市内では、2019年の台風19号により桜区でおよそ1000件に上る浸水被害が発生しました。1級河川、鴨川の水位が上昇したため油面川からの排水が出来なくなったためでした。そこで、平成28年度から進められてきた排水機場整備を前倒しで進め、この7月から共用開始を迎えます。排水機能が7倍近くに増強され住宅地への浸水防止が見込まれます。
夏から秋の出水期に向け、住民の皆さんの安心感が高まるものと期待されます。

5月25日

通学路の安全対策について現地視察しました。

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通学路の安全対策についてご相談があったので、登校時間に周辺の様子を見に行きました。
小学生が静かに整然と並んで歩いている姿に感心しました。

5月24日

緊急要望を行いました。

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さいたま市長に対して「燃料や食品をはじめとする物価高騰から市民と事業者を守るための支援策実施を求める緊急要望」を行いました。

3月10日

要望書を提出しました。

2022

子育て支援医療費助成制度の対象を現行の中学3年生までから高校3年生までに拡充するよう求める要望書を清水勇人さいたま市長に提出しました。

3月3日

さいたま市議会予算委員会

2022

さいたま市議会予算委員会で企業会計について、病院事業、下水道事業、水道事業の順に質疑を行いました。
病院事業では医師等の確保、下水道事業では管きょの保守管理、水道事業ではコロナ禍での国際協力についてなどを質しました。